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いちばんわかりやすい「簿記」の基本
First Section
はじめに (0:35)
このコースの対象者 (3:22)
自己紹介 (1:08)
このコースの特徴 (2:30)
本コースの全体像 (3:04)
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簿記の基礎
このセクションで学ぶこと (0:31)
会社の目的と簿記の関係 (2:04)
簿記とは? (2:47)
簿記と決算書の関係 (1:30)
決算書の役割 (1:13)
決算のルールと用語 (3:05)
取引とは? (4:54)
取引における原因と結果 (2:13)
仕訳とは? (6:33)
簿記における5つのカテゴリ (5:04)
仕訳の記載場所の考え方 (3:08)
仕訳例 (6:54)
仕訳のルール (1:54)
仕訳の問題 (8:39)
簿記一巡の手続き
このセクションで学ぶこと (0:25)
簿記の流れ (2:46)
ステップ1 仕訳帳 (3:02)
ステップ2 総勘定元帳 (3:32)
ステップ3 試算表 (7:09)
ステップ4 精算表 (5:19)
ステップ5 決算書 (3:05)
代表的な仕訳パターン
このセクションで学ぶこと (0:21)
主な勘定科目(資産) (4:16)
主な勘定科目(負債、純資産) (4:20)
主な勘定科目(収益) (1:50)
主な勘定科目(費用) (4:16)
手付金の受け取り (2:57)
手付金の支払い (3:17)
掛け販売 (4:58)
掛け仕入 (5:11)
お金の借り入れ (3:27)
給与の支払い (4:19)
経費の支払い (2:50)
仕訳から決算書作成までやってみよう(演習問題)
このセクションで学ぶこと (0:18)
仕訳(1) (3:49)
仕訳(2) (5:04)
総勘定元帳への転記 (3:02)
合計残高試算表 (3:26)
精算表 (2:52)
決算書 (2:54)
決算整理仕訳
このセクションで学ぶこと (0:28)
決算手続きの必要性 (3:38)
簿記一巡の手続きの中の位置付け (1:12)
4つの会計ルール (1:24)
発生主義 (3:00)
実現主義 (1:12)
費用収益対応の原則 (2:33)
費用配分の原則 (2:05)
売上原価
このセクションで学ぶこと (0:13)
売上原価とは (1:20)
売上原価の計算例 (5:02)
売上原価の決算整理の方法 (6:13)
売上原価の演習問題 (4:02)
経過勘定
このセクションで学ぶこと (0:24)
経過勘定とは (3:30)
前払費用 (3:30)
未払費用 (3:34)
前受収益 (3:49)
未収収益 (4:16)
経過勘定科目の翌期首の処理 (3:01)
再振替仕訳の必要性 (3:56)
経過勘定の演習問題 (4:22)
減価償却
このセクションで学ぶこと (0:37)
固定資産と減価償却 (2:47)
減価償却費の計算例 (4:15)
減価償却方法 (1:49)
定率法 (2:23)
定額法 (1:21)
減価償却費の仕訳(直接法と間接法) (3:08)
固定資産の除却 (5:26)
固定資産の売却 (5:40)
減価償却の演習問題 (6:10)
貸倒引当金
このセクションで学ぶこと (0:29)
貸倒引当金とは? (2:24)
貸倒引当金の仕訳(1期目) (1:28)
貸倒れが発生した場合(あらかじめ計上しておいた貸倒引当金より少ない場合) (1:58)
貸倒れが発生した場合(あらかじめ計上しておいた貸倒引当金より多い場合) (2:28)
貸倒引当金の仕訳(2期目以降)パターン① (2:18)
貸倒引当金の仕訳(2期目以降)パターン② (2:17)
貸倒引当金の演習問題 (3:23)
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