コース紹介動画
インサイダー取引で逮捕される事例が後を絶ちません。
「これぐらいバレないだろう」と甘く見てインサイダー取引に手を染めるケースや、
「まさかこれがインサイダー取引になるとは・・・」捕まってから初めて気づくケースも数多くあります。
インサイダー取引は、基本的には個人的な犯罪・違法行為ですが、
会社員の方がインサイダー取引で逮捕された場合、
社員個人が処分(刑事罰、課徴金、懲戒処分)を受けるだけでなく、
会社にも法的責任(刑事罰、課徴金)が生じることもあります。
もちろん、新聞やニュースで実名で報道されたら、会社の社会的信用が大きく失墜してしまいます。
このように、違反したときに被るダメージは非常に甚大です。
したがって、上場会社である以上、インサイダー取引規制は必ず知っておかなければなりません。
しかし、インサイダー取引について何となくは分かっていても、
具体的に何がインサイダー情報になるのか?
どのような取引が規制されるのか?
実際に摘発されたら何が起こるのか?
など、詳しい内容までは知らない方が多いのではないかと思います。
インサイダー取引規制は徐々に厳しくなっているので、
かつては認められていたことが、今は禁止されている内容も多々あります。
「知らなかった」では済まされません。
ぜひ、本コースでインサイダー取引規制の内容をしっかりご理解いただき、
自分だけでなく、周りの人(同僚、家族、知人など)をインサイダー取引に巻き込まないよう注意しましょう。
コースカリキュラム
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入学後
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入学後
- 2.重要事実 (0:31)
- 重要事実とは? (2:23)
- (1)決定事実とは? (2:20)
- 決定事項の種類 (0:53)
- ①株式の発行(増資) (1:49)
- ②自己株式の取得 (1:11)
- ③株式無償割当て (1:15)
- ④資本金の減少(減資) (2:06)
- ⑤株式分割 (2:44)
- ⑥剰余金の配当 (1:13)
- ⑦組織再編 (1:01)
- ⑧解散 (0:40)
- ⑨新製品又は新技術の企業化 (1:13)
- ⑩その他 (3:08)
- (2)発生事実とは? (1:08)
- ①災害に起因する損害又は業務の過程で生じた損害 (1:49)
- ②主要株主の異動 (1:55)
- ③上場の廃止 (2:06)
- ④その他 (1:12)
- (3)決算情報の修正 (1:49)
- ①上場会社等の売上高等 (3:08)
- ②上場会社等の配当 (0:51)
- ③上場会社等の属する企業集団の売上高等 (2:16)
- (4)その他(バスケット条項) (3:06)
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