コース紹介動画
あなたはIFRSという会計基準で作られた財務諸表を読み解くことができますか?
IFRSとは、国際財務報告基準のことで、世界共通の会計ルールです。
企業活動がグローバル化する中、
日本国内でも、ソニー、トヨタ、ソフトバンク、日立、三菱商事など、
名だたる大企業が、続々と日本基準からIFRSに移行しています。
これからは、
「IFRSを知らずして会計を語ることなどできない!」
という時代になるでしょう。
そもそも、IFRS財務諸表は日本の財務諸表と見た目も考え方も違うので、
IFRSで作成された財務諸表を初めて読む方は、恐らく面食らうと思います。
ただし、それほど恐れる必要はありません。
日本基準とIFRSとの相違点だけを把握しておけば、
スムーズに読み解くことができます。
このコースでは、IFRSと日本基準とを比較しながら、
IFRS財務諸表を読み解くコツを、コンパクトに分かりやすくお伝えします。
もちろん、有名企業の事例もたくさんご紹介します。
日本基準の財務諸表(決算書)の読み方をご存じの方であれば、
このコースを受講した後は、IFRS財務諸表も難なく読みこなすことができるはずです。
ぜひこのコースを受講して、グローバルスタンダードを習得しましょう!
コースカリキュラム
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入学後
- 3,IFRSの会計処理(のれん) (0:36)
- のれんの会計処理の違い (0:30)
- のれんとは? (1:24)
- のれんの金額はどうやって決まる? (3:36)
- のれん計上後の会計処理(日本基準) (3:14)
- のれん計上後の会計処理(IFRS) (0:58)
- IFRS移行により増益効果がある (1:48)
- のれんの償却ルールの違いよる影響 (3:34)
- のれんの減損 (0:54)
- 減損とは? (2:46)
- のれんの減損(日本基準とIFRSとの影響度比較) (2:17)
- 減損損失の日本基準とIFRSとの金額比較 (1:29)
- のれんの償却ルールの違いによるメリットとデメリット (1:00)
- 事例紹介(DeNA) (5:21)
- 事例紹介(アサヒグループHDとキリンHD) (6:10)
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