コース紹介動画
プライム市場・スタンダード市場の全上場会社を対象に、
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」
が東京証券取引所から要請されています。
「資本コスト」と「株価」を意識した経営・・・とは?
「株価」については多くの方がご存じでしょう。1株当たりの株式の価格です。
欧米企業と比べて株価が低迷している現状を踏まえて株価対策を要請するのは理解ができます。
では「資本コスト」とは何でしょう?
このことを明確に説明できる上場企業の会社員・役員は、果たしてどのくらいいるでしょうか?
あいまいな解釈で、資本コストを意識した経営などできるわけがありません。
もちろん、このことは現経営陣や財務責任者だけが意識すればいいわけではありません。
全社員が一枚岩となって取り組みためには、管理職や経営幹部候補としても、
「資本コスト」の意味を正しく理解しておく必要があります。
「資本コスト」はさまざまなビジネスシーンで登場します。
例えば、中期経営計画、事業ポートフォリオ管理、設備投資、新規プロジェクト、M&A、、株主との対話などなど・・・
本コースを受講すれば、「資本コスト」を基礎から横断的に理解することができます。
ぜひ、このコースを受講して、「資本コスト経営」の基礎を体得してください!
コースカリキュラム
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入学後
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入学後
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入学後
- 3.資本コストの活用 (0:39)
- 資本コストを活用した「経営指標」 (0:21)
- ROE(自己資本利益率) (1:42)
- ROEと株主資本コストとの関係 (1:42)
- ROEの3つの構成要素 (3:13)
- ROEの欠点 (3:34)
- ROIC(投下資本利益率) (3:06)
- ROICとWACCの関係 (1:32)
- ROICスプレッド (1:53)
- 資本コストを活用した「投資判断指標」 (0:46)
- 正味現在価値法(NPV法) (4:53)
- 正味現在価値法(NPV法)の計算例 (3:44)
- 内部収益率法(IRR法) (3:35)
- 内部収益率法(IRR法)の計算例 (1:10)
- 内部収益率法(IRR法)の活用法 (2:50)
- 資本コストを活用した「企業価値評価法」 (2:00)
- 割引キャッシュフロー法(DCF法) (3:43)
- 残存価値(TV、ターミナルバリュー)の算出方法 (4:44)
- 割引キャッシュフロー法(DCF法)の計算例 (6:40)