コース紹介動画


新リース会計基準の理解が曖昧なままで、実務で困っていませんか?

リース会計基準の改正によって、経理部門だけでなく、全部門を横断した一大プロジェクトとなります。
なぜなら、一般的にはリースと呼ばないものでも、会計上はリース取引に該当する「隠れリース」を全部門から洗い出さなければならないからです。
したがって、どの部門に所属していようと、最低限のリース会計の知識は欠かせません。

新リース会計基準の主な改正点は「すべてのリース取引をバランスシート上に計上する」ことです。
そのため、自己資本比率、ROA、営業利益、EBITDAが大きく変動します。
ということは、決算書を分析する際にも、新リース会計の知識がないと誤った解釈をしてしまう恐れがあります。

「何からやればいいかわからない」
「そもそも従来のリース会計もよく分かってない」
そんな声を多く聞きます。

このコースでは、「新リース会計基準」をわかりやすく解説します。
公認会計士が、実務で使える知識とポイントをあなたにやさしく伝授します。

従来のリース会計の知識がない方でも、最速最短で新リース会計の全体像を理解できるコースとなっています。

この機会に、基礎から体系的にリース会計を学びませんか?


コースカリキュラム

  はじめに
で利用可能 日々
日々 入学後
  リース会計の基礎知識
で利用可能 日々
日々 入学後
  リースの識別
で利用可能 日々
日々 入学後
  リース期間
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日々 入学後
  借手の会計処理
で利用可能 日々
日々 入学後
  免除規定
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日々 入学後

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